遠赤外線
こんばんは
みかんを食べるならこたつで派、
塩尻店のしおりです。
最近は雪が降ったりしてますます冷え込みが厳しくなってきましたね
お布団が恋しいです(*´罒`*)
遠赤外線って体にいいとは聞くけど
どんな効果があるんだろう?と思い改めて調べてみました。
遠赤外線は
冬の昼下がりに、縁側などで日向ぼっこをしていると、身体の芯からほんわかと温まってきますが、これは太陽が放射する遠赤外線の温め効果なのです。
また、ガスで魚などを焼くと、外は焼けているのに中は生焼けなんてこともありますが、炭火を使うと中までしっかり火が通っていて、しかもみずみずしい、これも炭が温まって放射する遠赤外線の効果なんだそうです。
しかも遠赤外線には、身体の細胞を活性化して血流やリンパの流れを促進し、血中やリンパに含まれる酸素をより多く身体中に送り込んでくれる働きを持つ一定の波長帯があるそうです。
遠赤外線の穏やかな加熱が身体の芯までゆっくり伝わって結果として身体の芯まで暖まるってことです。
ジャパで気持ちよく
体の芯まであたためていきましょう